千鳥・大悟の名言35選|「クセがすごい」から人生哲学まで面白い語録集
大悟(本名:山本大悟、1980年3月25日〜)は、岡山県笠岡市北木島という人口800人ほどの小さな離島出身のお笑い芸人。高校時代は野球部に所属し、卒業後に大阪へ出て芸人の道を志す。2000年に同級生のノブと「千鳥」を結成。岡山弁を活かした独特の漫才スタイルで、2003年にM-1グランプリ決勝初進出を果たす。以降、地道に実力を磨き続け、2010年代後半に全国的なブレイクを果たした遅咲きの実力派である。
千鳥がまだ大阪で売れない若手だった頃、大悟はアルバイトを掛け持ちしながら月収3万円で暮らしていた。相方のノブが「もう辞めようか」と漏らしたとき、大悟は「島に帰って何するん?俺らには漫才しかないやろ」と返した。瀬戸内海の小さな島から出てきた男には、帰る場所がないからこそ前に進むしかなかった。後にAbemaTVの『チャンスの時間』で人生相談を受けた大悟は「自分の人生、自分で決断してる方が楽しいやん。だからもったいないよな、楽しみを占い師に与えてやってるっていうのは」と語った。自分の足で立ち続けてきた男の言葉だからこそ、多くの人の心に響いている。
千鳥の大悟さんは、その豪快なキャラクターとそれとは対照的に時に繊細な言葉で人を救うお笑い界の代表的存在です。彼の名言には、人生の本質を捉えた深いメッセージや、人間味溢れる温かさが詰まっています。今回は、大悟さんの心に響く名言をいくつかご紹介します。
自分の人生、自分で決断してる方が楽しいやん。だからもったいないよな、楽しみを占い師に与えてやってるっていうのは
千鳥大吾 名言
大吾(千鳥)ってどんな人?
| 項目 | 詳細 |
| 本名 | 山本 大悟(やまもと だいご) |
| 生年月日 | 1980年3月25日 |
| 趣味 | 素潜り、お酒、競艇 |
| 特技 | 素潜り、野球の送球フォーム、たこ焼きを美味しく焼く |
| 所属事務所 | 吉本興業 |
| コンビ名 | 千鳥(相方:ノブ) |
| 主な受賞歴 | - 2003年:M-1グランプリ決勝進出(9位) - 2004年:ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞 - 2005年:NHK上方漫才コンテスト 優秀賞 - 2013年:上方漫才大賞 大賞 |
大悟(本名:山本 大悟)さんは、1980年3月25日、岡山県笠岡市北木島という瀬戸内海の小さな島で生まれました。幼少期を自然豊かな島で過ごし、その経験が現在の独特なトークセンスやキャラクター形成に影響を与えています。岡山県立笠岡商業高等学校では、野球部に所属しこの頃から地元で「お調子者」として知られ、ユーモアのセンスを発揮していたそうです。高校卒業後大阪に移りで芸人の道を目指します。2000年、同級生であり友人だったノブ(本名:早川 信行)さんを誘い、お笑いコンビ「千鳥」を結成。当初は岡山弁を強く活かした漫才スタイルで活動していましたが、地元感が強すぎるとの評価から、一時は東京での活動に苦戦しました。しかし、関西での経験を重ね、独特の世界観と鋭いツッコミ・ボケの掛け合いで人気を獲得していきます。2003年、M-1グランプリに初の決勝進出を果たすも、最終決戦進出には至りませんでした。その後も地道な努力を重ね、徐々に全国的な知名度を上げていきます。2010年代に入り、テレビのバラエティ番組やドラマ、映画など多方面で活躍し、現在ではお笑い界を代表する存在となりました。大悟さんのキャラクターは「昭和の芸人らしさ」と称されることが多く、豪快なお酒好きや素潜りといった趣味が魅力の一つ。また、的確で毒気のあるコメント力から、トーク番組やバラエティの司会者としても活躍しています。
チャンスの時間での名言
みんなの声なんか聞いてたらおかしくなっちゃう。全部相手してたらしんどくなっちゃう
千鳥大吾 名言
解説:この名言はモデル・アンジェラ芽衣からの「人の目が気になってしょうがない」という悩み相談に対して大悟は「みんなの声なんか聞いてたらおかしくなっちゃう。全部相手してたらしんどくなっちゃう」と優しくアドバイス。この発言は、他人の評価や意見に過度に左右されず、自分を受け入れてくれる人々に対して自然体で接することの重要性を優しく解いてくれていますね。すべての人に好かれようとするのではなく、自分を理解し、支持してくれる人々との関係を大切にすることで、精神的な負担を軽減し、より充実した人間関係を築けるというメッセージが込められています。
自分の人生、自分で決断してる方が楽しいやん。だからもったいないよな、楽しみを占い師に与えてやってるっていうのは
千鳥大吾 名言
解説:こちらの名言はグラドル・都丸紗也華からの「悩みを占いで解決してしまう。自分で決断できる女性になりたい」という悩みに対して大悟は「自分の人生、自分で決断してる方が楽しいやん。だからもったいないよな、楽しみを占い師に与えてやってるっていうのは」と答えたものになります。この言葉は、悩みや困難に直面したとき、その状況自体を楽しむ心構えを持つことを提案しています。悩みは誰にでも訪れるものですが、その時間を否定的に捉えるのではなく、成長や学びの機会と捉えることで、前向きな姿勢を保ち、人生をより豊かに過ごすことができるという考え方を示しています。
絶対最後は『大好き大好き』っつって、面倒くさいぐらいのヤツがいいと思う
千鳥大吾 名言
解説:そろそろ結婚が視野に入る年齢になってきたというグラビアアイドルの篠崎愛に「結婚相手を選ぶポイント」を聞かれると、大悟は「絶対最後は『大好き大好き』っつって、面倒くさいぐらいのヤツがいいと思う」と回答。この発言は、人間関係において、遠慮や気遣いよりも、感情を素直に表現し、相手に対して積極的に愛情や好意を伝えることが最終的に大切になってくることも教えてくれます。特に親しい間柄では、思いをしっかりと伝えることで、より深い絆や信頼関係を築くことができるというメッセージが込められています。
大吾(千鳥)名言集
名言1
加護ちゃんに好きな人がいるとして、その人が世の中からどう思われてても、その人へのイメージは変わらないでしょ? 世の中のイメージなんかは捨てちゃって、どうせそのくらいのことなんだから
名言2
周りはどうであれ、やっぱり自分たちは自分たちのお笑いをするしかないっていうことですよね。人の真似をしてもしょうがないし。
名言3
いいねって言ってくれる人にだけ、そのまんまの自分を出せばいい
名言4
みんなの声なんか聞いてたらおかしくなっちゃう。全部相手してたらしんどくなっちゃう
名言5
自分の人生、自分で決断してる方が楽しいやん。
名言6
悩んでる時間を楽しめば?
名言7
プレゼントもらったとき嬉しいやん。でも(プレゼントを)あげたときに喜んでくれたら、もらったときより嬉しくない?
名言8
荷物は少ないほうがいいのよ、実は。旅行と一緒。荷物をいっぱい持って行ったら、不便ではないけれど、その旅は楽しくないやん。旅先で揃えるほうが不便だけど楽しい
名言9
嬉し涙は甘い、悔し涙は苦いと言う。本当かどうかわからないが、大人になると苦い食い物が旨く感じることがある。
名言10
(自分だって)手応えあったなんて思って帰ったことない。結局、何でもいいのよ
大吾(千鳥)の名言集
名言11
タバコは人生の句読点
名言12
恋して“どうしよ”って悩んでるときが、一番かわいいもんやから
名言13
死ぬときに横におる男を見つけようと思ってみ。『死ぬときに横におってくれたらこの人いいな』を死ぬまでに探しゃええ
名言14
最後は『大好き大好き』って面倒くさいぐらいのヤツがいい
名言15
色気は出すもんじゃなく、隠した方がいい。隠して隠して隠したときに、ちょこっと出るのが色気。出そう出そうとして出てるのはエロさやから
名言16
タレントを潮干狩りのあさりくらいにしか考えとらん。また掘りゃ出る。次の波でまた出る。潮が引いて満ちたらまた作る。
名言17
人生は戻れないし、戻らなくていい
名言18
言わんとしゃーないからな。デートしている時に一番言わせちゃダメなのは、言いたくないセリフを言わすこと
名言19
高校の時とか子どもの時に戻って“人生やり直したい”っていう大人にはなりたくない
名言20
どっち選んでも間違いなんてないから、道とか決めてもらわなくてもいいんじゃない?
大吾(千鳥)の名言集

名言21
死ぬ時にわろうときゃ勝ち
千鳥・大悟の功績とエピソード
離島育ちの少年がお笑いの道へ
大悟は岡山県の北木島という人口約700人の小さな島で育った。高校卒業後NSC大阪校に入学し、同期のノブとコンビ「千鳥」を結成。島育ちの素朴さとワイルドなキャラクターで大阪の漫才シーンで頭角を現した。
長い下積みを経て東京で全国ブレイク
千鳥は大阪では人気があったが、東京での全国ブレイクまでに長い年月を要した。2018年頃からテレビ露出が増え、大悟の天然で破天荒なキャラクターが全国区で評価。「相席食堂」など冠番組を次々と獲得した。
自由奔放な生き方で令和のお笑いをリード
相方ノブの「クセがスゴい」というツッコミは流行語となり千鳥の代名詞に。大悟自身の自由奔放な生き方も話題になり続け、既存の芸人像にとらわれない独自のスタイルで令和のお笑い界をリードしている。
千鳥・大悟の名言(追加)

"笑いってのは、素の自分を出したときに一番おもろいもんが生まれるんよ。"
バラエティ番組でのコメント
"失敗を恐れとったら何もできん。やってみてダメならまたやり直せばええ。"
トーク番組でのコメント
"人生は楽しんだもん勝ちよ。深刻に考えすぎたら損するだけじゃ。"
バラエティ番組でのコメント
"周りに合わせるんじゃなくて、自分のペースで生きたらええんよ。"
ラジオ番組でのコメント
"クセがすごい!"
出典:千鳥・大悟 ― フリートークやネタで多用される千鳥の代名詞的フレーズ。
"ノブ、お前の声がうるさい。"
出典:千鳥・大悟 ― 相方ノブへの定番ツッコミ。二人の仲の良さが伝わるやりとり。
"島育ちだから、海が落ち着くんよ。"
出典:千鳥・大悟 ― 岡山県北木島出身の大悟が故郷を語る言葉。
"笑いは人を幸せにする。それだけでいい。"
出典:千鳥・大悟 ― お笑いの本質について語った言葉。
"酒は人生を楽しくする。飲みすぎなければな。"
出典:千鳥・大悟 ― 酒好きで知られる大悟の持論。
"難しいことはわからん。でも面白いことはわかる。"
出典:千鳥・大悟 ― バラエティ番組での発言。シンプルな価値観。
"売れなかった時代に支えてくれた人は忘れない。"
出典:千鳥・大悟 ― 下積み時代を振り返った発言。
"岡山弁でしゃべるのが一番楽。それが俺の武器。"
出典:千鳥・大悟 ― 方言を活かした芸風について。
"ノブとコンビでよかった。それは本当に思う。"
出典:千鳥・大悟 ― 相方への感謝。
"天然とか言われるけど、これが素だから。"
出典:千鳥・大悟 ― 自然体でいることの大切さ。
"金はなくても笑えればいい。"
出典:千鳥・大悟 ― 人生観を語った言葉。
"つまらんことを面白くするのが芸人の仕事。"
出典:千鳥・大悟 ― 芸人論。
"悩んでも仕方ない。飲んで寝ろ。"
出典:千鳥・大悟 ― 大悟流のストレス解消法。
"田舎で育ったから、都会のルールがわからん。"
出典:千鳥・大悟 ― 北木島育ちのエピソードから。
"笑かしたもん勝ちよ。"
出典:千鳥・大悟 ― お笑いの勝負哲学。
よくある質問
千鳥・大悟の名言で最も有名なものは?
千鳥・大悟の名言で最も有名なのは「クセがすごい!」です。フリートークやネタの中で相手の独特な言動に対して発するこのフレーズは、千鳥の代名詞として日本中に浸透しました。2017年の新語・流行語大賞にもノミネートされています。
千鳥のネタセリフで有名なものは?
千鳥のネタセリフで有名なものは「クセがすごい」「もうええわ」(ノブ)、「大悟、それはちょっと…」(ノブのツッコミ)、「ノブ、お前の声がうるさい」(大悟のツッコミ返し)などです。岡山弁を活かした独特のテンポと間が千鳥の漫才の魅力です。
千鳥・大悟はどんな人?
千鳥・大悟(本名:大悟、1980年生まれ)は岡山県笠岡市北木島出身のお笑い芸人です。幼馴染のノブ(本名:早川信行)と2000年にお笑いコンビ「千鳥」を結成。M-1グランプリでファイナリスト常連となり、現在は冠番組を複数持つ人気芸人です。酒好き・自由人として知られる大悟のキャラクターはバラエティ番組で大人気です。
千鳥・大悟の名言から学べることは?
千鳥・大悟の名言からは「自然体でいることの強さ」「シンプルな価値観の大切さ」「仲間への感謝」「出自を武器に変える力」が学べます。離島育ちという独特のバックグラウンドを個性に変え、岡山弁という方言を最大の武器にした大悟の生き方は、コンプレックスを強みに変えるヒントを与えてくれます。
千鳥・大悟とノブの関係は?
千鳥・大悟とノブ(早川信行)は岡山県笠岡市の幼馴染で、小学校時代からの友人です。2000年にお笑いコンビ「千鳥」を結成し、20年以上にわたりコンビを続けています。「ノブとコンビでよかった」と大悟が語るように、幼馴染ならではの阿吽の呼吸と信頼関係が千鳥の漫才の土台になっています。