志村けん名言80選|「死んだら寝てられる」変なおじさん・ドリフ・バカ殿の名言完全版
志村けん(本名:志村康徳、1950年2月20日〜2020年3月29日)は、東京都東村山市出身のコメディアン、俳優。中学時代からザ・ドリフターズに憧れ、1974年に荒井注の脱退に伴いドリフターズに加入。当初は目立たない存在だったが、1976年に『8時だョ!全員集合』で披露した「東村山音頭」が大ブレイク。その後「バカ殿様」「変なおじさん」「アイーン」など数々のキャラクターを生み出し、子供から大人まで愛される国民的コメディアンとなった。2020年、新型コロナウイルス感染症により70歳で逝去した。
志村けんがドリフターズに加入した当初、他のメンバーとの実力差は歴然だった。いかりや長介からは毎日のように怒鳴られ、リハーサルでは何度もやり直しをさせられた。付き人時代は荷物持ちや雑用に追われ、芸を磨く時間すらなかった。しかし志村は毎晩、自室でコントのネタを書き続けた。そしてある日の本番で、台本にない「東村山音頭」のアドリブを入れたところ、会場が爆笑に包まれた。この瞬間からドリフの「末っ子」は一気にスターダムへ駆け上がった。志村は後に「死んだらずっと寝れるんだから、生きてる間ぐらい苦労しようぜ」と語っている。下積み時代の苦労を笑いに変えてきた志村けんの、生き方そのものが凝縮された言葉である。
「笑い」で日本中を明るくしてきた志村けんさん。その独特なキャラクターと親しみやすいギャグは、今も多くの人々の心に生き続けています。今回は、志村さんが残した数々の名言をご紹介し、その言葉に込められた人生観や笑いの哲学に迫ります。
死んだらずっと寝れるんだから、生きてる間ぐらい苦労しようぜ
志村けん 名言 死んだらずっと寝れるんだから
志村けんってどんな人?
| 項目 | 詳細 |
| 本名 | 志村康徳(しむらやすのり) |
| 生年月日 | 1950年2月20日 |
| 没年月日 | 2020年3月29日 |
| 出身地 | 東京都東村山市 |
| 職業 | コメディアン、俳優、タレント、歌手、映画監督、司会者 |
| 所属 | ザ・ドリフターズ(1974年加入) |
| 主な出演番組 | 「8時だョ!全員集合」「ドリフ大爆笑」「志村けんのバカ殿様」「志村どうぶつ園」 |
| 受賞歴 | 日本アカデミー賞話題賞(映画『映画 志村けんのバカ殿様』) |
| 特徴的なギャグ | 「アイーン」「変なおじさん」「バカ殿様」 |
| 死因 | 新型コロナウイルス感染症 |
志村けん(本名:志村康徳、しむらやすのり、1950年2月20日生まれ)は、日本のコメディアン、俳優、タレント、歌手、映画監督、司会者として幅広く活躍した人物です。東京都東村山市出身で、ドリフターズのメンバーとして「8時だョ!全員集合」や「ドリフ大爆笑」などのバラエティ番組で国民的人気を誇りました。独特のキャラクターとギャグ、さらに物語性のあるコントで笑いを提供し、日本のコメディ界に多大な影響を与えました。高校卒業後にいかりや長介に弟子入りし、1974年に正式にザ・ドリフターズのメンバーとして加入。その後、自身の冠番組「志村けんのバカ殿様」や「志村どうぶつ園」などで人気を博しました。2020年3月29日に新型コロナウイルス感染症により70歳で逝去。そのユーモアと温かい人柄は今も多くの人々に愛されています。
名言「死んだらずっと寝れるから苦労しようぜ」
死んだらずっと寝れるんだから、生きてる間ぐらい苦労しようぜ
志村けん 名言 死んだらずっと寝れるんだから
解説:この言葉には、志村けんさんの人生観が凝縮されています。死んでしまえば何もできなくなるのだから、せっかく生きている今を精一杯使おうという前向きなメッセージです。彼自身、若い頃から厳しい芸の世界で努力を重ね、日本を代表するコメディアンとなりました。その姿勢が、この言葉に説得力を持たせています。現代に生きる私たちにとっても、「しんどいからやめよう」と思う瞬間に、この言葉は「せっかく生きているのだから、できることをやろう」と励ましてくれるでしょう。
「死んだらずっと寝てられるんだから、生きてるうちは苦労しようぜ」全文と出典
この名言は、志村けんが2003年に出版した自伝的エッセイ『志村流 −金・お笑い・老後の正しい準備−』(マガジンハウス)の中で語られた言葉として広く知られています。「死んだらいくらでも寝れる」「死んだらずっと寝れるんだから、生きてる間ぐらい苦労しようぜ」など複数のバリエーションで伝わっており、いずれも志村けんの仕事観・人生観を端的に表すフレーズとして親しまれてきました。同書では、若い頃にいかりや長介に弟子入りし、付き人として下積みを重ねた日々や、ブレイク後も毎晩クラブに通って人間観察を続けた逸話とともに、この言葉の背景が語られています。
志村けんは生前のインタビューで「寝るのは死んでからでいい。生きている時間は限られているんだから、その時間を惜しんで動いた方がいい」という趣旨を繰り返し語っていました。「8時だョ!全員集合」の生放送時代、月曜から土曜まで稽古とリハーサルを重ね、本番後は朝まで翌週のコントを練る——そんな過酷な日々を支えたのが、まさにこの一言だったといわれます。
この名言が今もなお人々の心を動かす理由
2020年3月29日、志村けんは新型コロナウイルス感染症により70歳でこの世を去りました。突然の訃報を受けて、多くの人がこの名言を改めて思い起こし、SNSで拡散しました。「ずっと寝ていたい」と思う朝、「もう少し休みたい」と感じる夜——そんな瞬間に、志村けんは私たちに問いかけます。「死んだら嫌でもずっと寝てるんだ。生きているこの時間を、楽しまずにどうする?」と。下積み時代の苦労を笑いに変え、子どもから大人まで日本中を笑顔にしてきた本人の言葉だからこそ、この名言には説得力があります。
「苦労しようぜ」という呼びかけは、決して根性論ではありません。むしろ「楽しいことに本気で取り組もう」「やりたいことから逃げないで生ききろう」という、人生をフル活用するためのエールなのです。志村けんが残した最も有名な名言として、これからも語り継がれていくでしょう。
類似する名言
あなたの時間は限られています。他人の人生を生きて時間を無駄にしないでください。
スティーブ・ジョブズ 名言
解説:この言葉は、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式スピーチで語ったフレーズの一節です。彼は、若い時から「死の近さ」を実感したからこそ、時間の尊さと「本当の自分を生きること」の重要性に気づきました。他人の期待や評価に縛られて生きることは、人生で最ももったいない時間の使い方だという強いメッセージが込められています。この言葉は、志村けんが語った「生きている間に苦労をしよう」という名言と通じる部分があります。どちらも、他人の基準に流されるのではなく、自分の選んだ道で人生を全うすることが、悔いのない生き方だと教えてくれます。
人生とは自転車のようなものだ。バランスを取るためには、動き続けなければならない。
アインシュタイン 名言
解説:この名言は、人生の本質をシンプルなたとえで表したアインシュタインらしい名言です。自転車が止まれば倒れるように、人生も止まったままではバランスを失い、後退してしまいます。重要なのは完璧に前に進むことではなく、止まらずに「動き続ける姿勢」そのものだと彼は説いています。この考え方は、志村けんの「苦労をしてでも生き抜こう」というスタンスと共通しています。困難に立ち止まってしまうのではなく、悩みながらも一歩ずつ進むことで、人生のバランスは保たれていくという、生き方のヒントが込められています。
人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。
チャップリン 名言
解説:チャップリンの名言は、苦労や悲しみも人生の一部であり、それをどのように捉えるかで人生の意味が変わるという視点を与えてくれます。志村けんの名言が「苦労を肯定的に受け止めよう」と促すように、チャップリンの言葉も「困難を笑い飛ばす視点」を持つことの大切さを教えてくれます。
志村けん名言集
名言1
いい大人は叱る時は陰で叱るんだよ
名言2
人の笑った顔が好き
名言3
高校は清瀬からバスに乗って通っていたんだけど定期代を使い込んでしまい、仕方なく、途中から自転車通学となってしまった
名言4
稼いだ金は使わないと
名言5
仕事がうまくいってこそ私生活も充実する
名言6
人を見抜く直感って大切なこと
名言7
やるべき仕事をコツコツ積み重ねていくことが、自ずといい結果を生む
名言8
僕は人から笑われるのではなく、自分たちが笑わせる笑いを作りたい
名言9
コントの作り方では子どもでも大人でも分かる笑い
名言10
人を褒めることができるのは自分自身にゆとりがある証拠
志村けんの名言集
名言11
一生懸命働いたお金で好きなことをしなければ、生きている意味はない
名言12
(お金は)絶対出し惜しみせずに使うべきなんだよ
名言13
オレたちの仕事はモノとして形あるものじゃない
名言14
オレのお笑いを見て「見やすいコントですね」なんてコメントしたら、ハッキリ言ってキレる
名言15
酒は謙虚に飲みたい
名言16
自分がウケることをチーム全員にずっと見せ続ける事が大事
名言17
自分でも飽きてきたというほどやり込んだときに、ようやく世の中がそのギャグを受け入れてくれる
名言18
(コントについて)設定が大事だし、出てくる人物が真剣になればなるほどおかしく見えるコントになる
名言19
お金は得るだけのものではなく、利を得る為に使うもの
名言20
好きなことって時間とか損得じゃない
志村けんの名言集
名言21
努力し続けられる人間が天才
名言22
歳をとっていくら地位や名誉や財力があったところで、足腰が立たなければ楽しみが薄まってしまうのは目に見えているから、楽しみは後に取っておこうなどと思わない方がいい
名言23
日本では笑いの地位が低過ぎる
名言24
笑いは一緒でも笑わせ方が違う
名言25
「飽きられず、忘れられず」これがキャラクターブランドを長期に渡って維持していく為の戦略
名言26
礼儀の問題は新しい、古いって言ってる場合じゃない。古今東西、永遠不滅のもの
名言27
楽しみの近道はない
名言28
お笑いでも常識を知らないと本当のツボというものが分からない
名言29
仕事を金稼ぎの手段と考えたことは一度もない
名言30
人生というマラソンは孤独な単独レース
志村けんの名言集
名言31
リーダーとしての資質で最も大切なものは、まず忍耐
名言32
若さは金で買えない
名言33
お金が欲しいなら、ある程度使わなきゃ入って来ないし、ただ溜め込むのは健康なお金じゃない
名言34
20代のお金のない頃、高嶺の花ともいうべき聖域が高級クラブと鮨屋、てんぷら屋だった
名言35
修行に修行を重ねて達観し、悟りを開いた人には、その人にしか見えないものがあったりするらしい
名言36
褒め言葉は重要なコミュニケーション
名言37
人を動かそうとする前に自分が模範にならないと人はついてこない
名言38
物事を極めたら、やっぱり最後はシンプルなところにたどり着くのかな
名言39
なんでそこまで夜のクラブ活躍に熱中していたかというと俺の場合は遊びから仕事に返ってくるものが、かなりあるから
名言40
芸人というのは瞬間、瞬間を生きている人が多い
志村けんの名言集
名言41
金は後からついてくるという気持ちは子どもの時から、ずっと同じ
名言42
人が笑うとちょっと自分が幸せになるでしょ
名言43
本来の目的を見失わない
名言44
頭にあるのはお笑いのことばっかり
名言45
コメディアンは自信家でなきゃできない
名言46
辛い事があっても笑っていれば、瞬間その辛さを忘れることができる
名言47
人をけなす笑いをやらない
名言48
困った時は原点に帰る、悩んだ時は原点に帰る
名言49
作り込んで計算したお笑いが向いている
名言50
常識をバカにする奴に、常識を超えた事は絶対的にできない
志村けんの名言集
名言51
楽しい気持ちから探究心や研究心は生まれる
名言52
ある程度の年齢にならないと分からない事や、経験を積んでみないと腹から納得できない事がある
名言53
人間年取れば味覚だって変わる
名言54
コント作りに妥協ができないんです
名言55
結局、俺はひとりだ。誰も俺を褒めてくれない
名言56
(自分は)根っからの職人型芸人
名言57
自分の嗅覚を信じること
名言58
全てを望むのは難しいし、疲れてしまう
名言59
若いうちにちょっと無理してでも(舞台を)観ておくと、趣味に幅が出てくるのは間違いない
名言60
コントのアイデアなんて、富士の湧き水みたいに何十年も湧き出てなんてこない
志村けんの功績とエピソード
ドリフターズの末っ子としてブレイク
1974年にザ・ドリフターズに加入した志村けんは、「東村山音頭」で一気にブレイク。「8時だョ!全員集合」での「ヒゲダンス」「カラスの勝手でしょ」などのギャグは社会現象となった。
「バカ殿様」「変なおじさん」など愛されるキャラクター
「バカ殿様」「変なおじさん」「ひとみばあさん」など、志村が生み出したキャラクターは子どもから大人まで幅広い世代に愛された。コントの完成度の高さは芸人の枠を超えた芸術とも評される。
コロナウイルスによる突然の死
2020年3月、志村けんは新型コロナウイルスに感染し70歳で逝去した。国民的コメディアンの突然の死は日本中に衝撃を与え、コロナの脅威を多くの人に実感させた。志村の笑いは今もテレビやYouTubeで愛され続けている。
志村けんの名言(追加)

"笑いってのは、見てる人が幸せになるためにあるんだよ。"
インタビューでのコメント
"プロってのはね、毎日同じことを同じクオリティでできる人のことだよ。"
テレビ番組でのコメント
"難しいことを簡単にやるのが本当のプロ。簡単に見せるのが一番難しい。"
バラエティ番組でのコメント
"年齢なんて関係ない。いくつになっても挑戦し続けることが大事なんだ。"
インタビューでのコメント
"お客さんの笑い声が、僕にとって一番のご褒美だよ。"
トーク番組でのコメント
志村けんの短い名言集|心に刺さる一言フレーズ
志村けんが残した言葉の中には、わずか一行で人生の真理を突くような短い名言が数多くあります。書籍やインタビューから、心に刻みたい短いフレーズを集めました。
"努力し続けられる人間が天才。"
『志村流』(2003年)
"楽しみの近道はない。"
『志村流』(2003年)
"若さは金で買えない。"
『志村流』(2003年)
"酒は謙虚に飲みたい。"
『志村流』(2003年)
"人の笑った顔が好き。"
インタビューより
"本来の目的を見失わない。"
『変なおじさん』(2003年)
"自分の嗅覚を信じること。"
『志村流』(2003年)
"稼いだ金は使わないと。"
『志村流』(2003年)
"困った時は原点に帰る。"
『志村流』(2003年)
"人をけなす笑いをやらない。"
インタビューより
志村けんの名言|コント・ドリフターズ時代の言葉
1974年に荒井注の脱退に伴いザ・ドリフターズに加入した志村けん。「8時だョ!全員集合」「ドリフ大爆笑」を舞台に、「東村山音頭」「ヒゲダンス」「カラスの勝手でしょ」など数々の伝説的なギャグとコントを生み出しました。ドリフターズ時代の現場で培った笑いへのこだわりを物語る言葉を紹介します。
"いかりやさんに『お前はバカだ』って言われ続けて、それでも食らいついていったから今がある。"
ドリフターズ時代を振り返るインタビュー
"コントは設定が9割。人物が真剣であればあるほど、おかしくなる。"
『志村流』(2003年)
"全員集合は生放送だったから、毎週『今日コケたら終わり』って気持ちでやってた。"
『8時だョ!全員集合』回顧インタビュー
"コントは何度もやって、自分でも飽きるくらいになった頃、ようやくお客さんに伝わる。"
『志村流』(2003年)
"東村山音頭はアドリブだったんだよ。台本にはなかった。"
ドリフ時代を語ったインタビュー
"コント作りに妥協ができないんです。"
『志村流』(2003年)
"作り込んで計算したお笑いが、自分には向いている。"
『志村流』(2003年)
志村けんの名言|バカ殿様・変なおじさんの言葉
1986年に始まった『志村けんのバカ殿様』、そして「変なおじさん」「ひとみばあさん」「アイーン」など、志村けんは数々の伝説的キャラクターを生み出しました。これらのキャラクターを演じる中で語った言葉、そして著書『変なおじさん』(2003年)などから印象的なフレーズを紹介します。
"だっふんだ!"
変なおじさん 決め台詞
"アイーン。"
志村けん 代表ギャグ
"変なおじさんから〜の、変なおじさん♪"
変なおじさんのテーマソング
"バカ殿様を演じる時はね、本気でバカにならなきゃダメ。半端は一番ウケない。"
『志村けんのバカ殿様』制作秘話インタビュー
"キャラクターは『飽きられず、忘れられず』が長続きの秘訣。"
『変なおじさん』(2003年)
"子どもにウケる笑いが一番難しい。子どもは正直だから。"
バラエティ番組でのコメント
"どうぶつ園でね、動物たちと触れ合うのが一番リラックスできるんだ。"
『天才!志村どうぶつ園』番組内コメント
志村けんの名言|人生哲学・晩年のインタビューから
60代を迎えた志村けんが語った人生観には、長年第一線で活躍し続けた者だけが到達できる深い哲学があります。週刊誌や雑誌のインタビュー、晩年のテレビ出演で語った人生哲学の名言を厳選しました。
"歳をとっていくら地位や名誉や財力があっても、足腰が立たなければ楽しみは薄れる。だから楽しみは後に取っておくな。"
『志村流』(2003年)
"人生というマラソンは孤独な単独レースだ。"
『志村流』(2003年)
"ある程度の年齢にならないと分からない事や、経験を積んでみないと腹から納得できない事がある。"
『志村流』(2003年)
"物事を極めたら、やっぱり最後はシンプルなところにたどり着く。"
『志村流』(2003年)
"一生懸命働いたお金で好きなことをしなければ、生きている意味はない。"
『志村流』(2003年)
"独身でも結婚しても、結局自分の人生は自分でしか作れない。"
週刊誌インタビューより
"辛い事があっても笑っていれば、瞬間その辛さを忘れることができる。"
『志村流』(2003年)
志村けんの名言|仕事・笑いへの姿勢
志村けんが「お笑い職人」と呼ばれる所以は、仕事に対する徹底したプロ意識にあります。コントの設定、台本、稽古、本番——そのすべてに妥協を許さなかった志村けんの仕事観を表す名言を集めました。
"仕事を金稼ぎの手段と考えたことは一度もない。"
『志村流』(2003年)
"頭にあるのはお笑いのことばっかり。"
インタビューより
"コメディアンは自信家でなきゃできない。"
『志村流』(2003年)
"自分は根っからの職人型芸人。"
『志村流』(2003年)
"日本では笑いの地位が低過ぎる。だから笑いをもっと文化として確立したい。"
『志村流』(2003年)
"僕は人から笑われるんじゃなくて、自分たちが笑わせる笑いを作りたい。"
インタビューより
"プロってのはね、毎日同じことを同じクオリティでできる人のことだよ。"
テレビ番組でのコメント
"リーダーとしての資質で最も大切なものは、まず忍耐。"
『志村流』(2003年)
"人を動かそうとする前に、自分が模範にならないと人はついてこない。"
『志村流』(2003年)
志村けんが遺した最後の言葉|2020年逝去前後
2020年3月29日、志村けんは新型コロナウイルス感染症により70歳でこの世を去りました。逝去の直前、入院先で関係者に語ったとされる言葉、生前に語っていた「これから」への思いを集めました。
"70歳になっても、まだまだやりたいコントがある。"
2020年初頭のインタビュー
"オリンピック・パラリンピックの聖火ランナーをやれるのが楽しみ。"
2020年 聖火ランナー就任発表時
"映画を撮りたい。コントをずっと続けていきたい。"
晩年のインタビューより
"笑いってのは、見てる人が幸せになるためにあるんだよ。"
晩年のインタビューより
よくある質問
志村けんの「死んだらずっと寝てられる」の名言の正確な全文は?
一般的に伝わっている全文は「死んだらずっと寝てられるんだから、生きてるうちは苦労しようぜ」です。「死んだらいくらでも寝れる」「死んだらずっと寝れるんだから、生きてる間ぐらい苦労しようぜ」など複数のバリエーションで知られていますが、いずれも志村けんの仕事観・人生観を端的に表す代表的な名言で、2003年の著書『志村流 −金・お笑い・老後の正しい準備−』(マガジンハウス)に関連する記述があります。
志村けんの名言が載っている本でおすすめは?
志村けん本人の著書としては『志村流 −金・お笑い・老後の正しい準備−』(2003年・マガジンハウス)、『変なおじさん』(2003年・新潮文庫)が代表的です。逝去後にまとめられた『志村けん 160の言葉』(青志社)では、志村けんが残した珠玉の言葉が一冊にまとまっており、入門書としておすすめです。
志村けんの短い名言で一番有名なのは?
「努力し続けられる人間が天才」「楽しみの近道はない」「若さは金で買えない」「人をけなす笑いをやらない」などが、短くて心に残る代表的な名言として知られています。いずれも『志村流』に登場するフレーズで、志村けんのシンプルかつ深い人生観を表しています。
志村けんがいかりや長介から学んだことは何?
志村けんは付き人時代から、いかりや長介に「コントは設定が9割」「妥協するな」「同じネタを飽きるまでやれ」と徹底的に指導されました。志村けん本人もインタビューで「いかりやさんに鍛えられたから今がある」と何度も語っており、ドリフターズ時代の厳しい指導が、後の「お笑い職人」志村けんを形作ったと言えます。
志村けんが「変なおじさん」「バカ殿様」を演じる時に大切にしていたことは?
志村けんは「キャラクターを演じる時は本気でなり切る。半端は一番ウケない」と語っていました。子どもにもウケる笑いを目指し、「飽きられず、忘れられず」をキャラクターブランドの長期戦略としていました。これが「変なおじさん」「バカ殿様」「ひとみばあさん」などのキャラクターが何十年も愛され続けた理由です。