吉田沙保里の名言50選|霊長類最強女子・世界選手権16連覇・面白いセリフ完全版

吉田沙保里(よしだ さおり)は、1982年10月5日に三重県津市で生まれたレスリング選手です。オリンピック金メダル3回・銀メダル1回、世界選手権16連覇、個人戦206連勝という前人未到の記録を打ち立て、「霊長類最強女子」の異名を持ちます。2019年に現役引退後は、レスリング指導者として後進の育成に力を注いでいます。国民栄誉賞や紫綬褒章など数々の栄誉を受けた、日本スポーツ界のレジェンドです。

2016年リオ五輪決勝で吉田は敗れ、五輪4連覇の夢が絶たれた。試合後「ごめんなさい」と泣き崩れた姿に日本中がもらい泣きした。しかし206連勝の間、彼女は「負けたらどうしよう」という恐怖と常に戦っていたという。「勝ちたいという気持ちに飢えているほうが、絶対に勝ちます」——霊長類最強と呼ばれた女性の言葉には、勝つことへの飢えと、負けることへの恐怖の両方が宿っている。

吉田沙織ってどんな人?

項目詳細
本名吉田 沙保里(よしだ さおり)
生年月日1982年10月5日
出身地三重県津市
身長157 cm
体重53 kg
血液型O型
出身中学校一志町立一志中学校
出身高校三重県立久居高校
出身大学中京女子大学(現至学館大学)
職業レスリング指導者、スポーツ科学者
主な実績オリンピック金メダル3回、銀メダル1回、世界選手権16連覇、個人戦206連勝

吉田沙保里さんは、1982年10月5日に三重県津市で生まれました。幼少期から父親の指導のもとレスリングを始め、数々の大会で優勝を果たしました。1998年と1999年の世界カデット選手権で優勝し、2000年と2001年の世界ジュニア選手権でも連覇を達成しました。2002年にはジャパンクイーンズカップで前年の世界王者を破り、アジア大会でも優勝。その後も世界選手権や全日本選手権で連続優勝を果たし、2004年のアテネオリンピックで金メダルを獲得しました。2008年の北京オリンピック、2012年のロンドンオリンピックでも金メダルを獲得し、3大会連続での金メダルを達成しました。2016年のリオデジャネイロオリンピックでは銀メダルを獲得し、現役を続けながらもレスリング女子日本代表のコーチに就任しました。2019年に現役を引退し、現在はレスリング指導者として活動しています。彼女の功績は、国民栄誉賞や紫綬褒章など数々の栄誉を受けています。

吉田沙保里の面白い名言

次に吉田沙保里さんの面白い名言を3つご紹介します。霊長類最強女子と考えると非常に面白い発言ばかりですね笑

解説: 世界最強の肩書を持つ女性が、おばけとジェットコースターに本気でビビってるというギャップ。もう、どんなホラー映画も吉田さんの投げ技一発で終わりそうな気がしますが、ご本人は「無理無理無理!」と絶叫するタイプらしいです。そういうとこ、推せる。

解説: さすが吉田さん、闘志と乙女心が共存している。美人に出会って「仲良くなりたい」じゃなくて「ブン投げたい」と思うところが、もう吉田節炸裂です。たぶん、恋愛ドラマの主人公だったら1話で完結してしまいますね。

解説: 吉田さんの強さとユーモアが融合した名言です。彼女の圧倒的な強さを誇りつつも、ユーモアを交えて表現しています。ただ、割と本心で思ってるだけかもしれないですね。。。笑

タックルで倒した話

吉田沙保里選手の得意技であるタックルは多くのライバルから研究の対象となってきました。しかし、相手がどれだけ彼女の技を研究しても、その上を行く技術と戦術で勝利を収めた逸話があります。

ある国際大会でのことです。吉田選手の連勝記録を止めようと、多くのライバル選手たちは彼女の得意技であるタックルを徹底的に研究し、対策を練ってきました。特に決勝戦の相手は、吉田選手のタックルを封じるための防御戦術を完璧に準備していました。試合が始まると、相手は予想通り吉田選手のタックルをことごとく防ぎます。しかし、吉田選手は焦ることなく相手の動きを観察し、瞬時に戦術を切り替えました。フェイントを織り交ぜたり、タイミングを微妙にずらすなどの高度なテクニックを駆使し、相手の防御の隙を突きます。最終的に、彼女は得意のタックルを見事に成功させ、相手を倒して勝利を手にしました。

最後に彼女はこんな名言を残しています。

吉田沙保里の功績とエピソード

世界大会16連覇・個人戦206連勝——「霊長類最強女子」

吉田沙保里は2001年から2016年にかけて世界大会で16連覇を達成し、個人戦206連勝という前人未到の記録を打ち立てた。その圧倒的な強さから「霊長類最強女子」と呼ばれ、2012年には国民栄誉賞を受賞した。高速タックルを武器に世界中の対戦相手を圧倒し続けた15年間は、スポーツ史上最も支配的な選手の一人としての記録である。

リオ五輪決勝での敗北——4連覇の夢と涙

2016年リオオリンピック53kg級決勝で、吉田はアメリカのヘレン・マルーリスに敗れ、五輪4連覇を逃した。試合後、マットの上で号泣する姿は日本中の涙を誘った。「最後まで続けることの難しさを知った」という言葉には、13年間無敵であり続けたチャンピオンの重みが込められていた。

レスリング一家に生まれた天才——父・栄勝の教え

吉田は元レスリング選手の父・栄勝と、やはり元選手の母のもとで3歳からレスリングを始めた。父の厳しい指導のもとで技術を磨き、高校時代には全日本選手権を制覇した。2014年に父が急逝した際には深い悲しみに包まれたが、「お父さんの分まで戦う」と決意を新たにし、競技を続けた。

吉田沙保里の勝利への飢えに関する名言

世界選手権16連覇・206連勝という人類史上類を見ない記録は、勝ちたいという気持ちへの飢えによって支えられていました。超負けず嫌いという自分の性格を最強の武器に変え、研究されても得意のタックルで倒し続ける圧倒的な実力は、才能ではなく性格と反復練習の賜物です。表彰台の一番上だけを目指す姿勢の純粋さが、彼女の言葉に揺るぎない説得力を与えています。

"「勝ちたい」という気持ちに飢えているほうが、絶対に勝ちます。"

勝利への渇望こそが最強の武器。206連勝を支えた飽くなき闘志が凝縮された一言です。

"怖いものは? おばけとかジェットコースターとかダメです"

世界最強の女性が本気でおばけを怖がるというギャップ。この人間らしさが多くのファンに愛される理由です。

"カワイイ外国人選手と戦う時は集中力が上がりますね。『こいつ、何でこんなにカワイイんだ』って。すぐに倒したくなります。『ブン投げてやる』って"

闘志と乙女心が共存する吉田節炸裂の名言。美しい相手を見て「仲良くなりたい」ではなく「ブン投げたい」と思えるのが真の王者です。

"女に生まれて良かった。男だったら試合で人を殺してた"

圧倒的な強さをユーモア交じりに語った名言。冗談のように聞こえて、割と本心かもしれないところが吉田さんらしさです。

"ライバルは私のタックルを研究してくるので、タックルで倒した"

研究されても得意技で勝つ。これこそが「本物の強さ」の証明。対策を上回る実力があることの究極の表現です。

吉田沙保里の夢と努力に関する名言

夢や目標を持つことで人間は強くなれるという吉田の言葉は、父に金メダルが欲しいと言った幼い日から一直線に世界の頂点を目指し続けた実体験に基づいています。一日一日を精一杯努力し試合で勝つことで世界が広がったという実感は、レスリングという一つのことを極める先に見える景色の豊かさを教えてくれます。練習で泣くほど追い込むから本番で笑えるという言葉に、強さの本質が宿っています。

吉田沙保里さんの名言は、勝つことの厳しさと、それでも挑戦し続ける美しさを教えてくれます。次に紹介するのは、努力と信念に関する言葉です。

"悔しいですが、銀メダルもきれいだなと思えるようになりました。勝つことだけが人生ではない。"

リオオリンピックでの銀メダルを経て辿り着いた境地。勝利至上主義からの成長が感じられる深い言葉です。

"私が負けたんじゃない。人類がレスリングという競技で吉田沙保里を倒すのに16年かかっただけ"

敗北すら「人類の勝利」として語るスケールの大きさ。16年間無敗だった事実の重みを感じさせる名言です。

"夢や目標を持つことって、人間にとって何より大切なことなんですよ。目指すものがあるからこそ悩んでも立ち直れる。"

夢が人を強くするという確信。世界の頂点を目指し続けたからこそ言える、経験に裏打ちされた言葉です。

"自分の決めた道で、一日一日を精いっぱい努力し、試合で勝つことで、世界が広がった。"

レスリングを通じて広がった人との出会いと世界。一つのことを極める先に見える景色を教えてくれます。

"勝っている時は胸を張って歩ける。勝負は何が起きるか分からない。だから楽しい。"

不確実性こそが勝負の醍醐味だと語る王者の余裕。勝負を恐れるのではなく楽しむ姿勢が連勝の秘訣でした。

吉田沙保里の父への感謝と次世代への想いに関する名言

父・吉田栄勝氏への感謝と、次世代への思いが交差する吉田沙保里の言葉には、スポーツを通じた人間としての成長が凝縮されています。銀メダルで泣いたあの日があったから悔いがないと語れるように、敗北すら人生の意味に昇華させる力が彼女にはあります。自分を超える選手を育てたいという願いに、レスリングへの深い愛情と、指導者としての新たな使命感が表れています。

ここからは、吉田沙保里さんの勝負哲学や人生観がさらに深く感じられる名言を紹介します。

"私は勝って強くなったんじゃない、負けて強くなったんです。"

敗北から学ぶ姿勢こそが真の強さ。勝利の裏にある数少ない敗北経験が、彼女をさらに強くしたのです。

"世界の大舞台で連勝できた要因は、超負けず嫌いな性格だから。"

負けず嫌いという性格を最強の武器に変えた。才能以上に性格が勝敗を分けることを証明した言葉です。

"プレッシャーは勝ちたければ勝ちたいほど強く持つもの。"

プレッシャーを敵ではなく勝利への渇望の証と捉える。プレッシャーとの向き合い方を変えてくれる言葉です。

"目標を決めたらわき目もふらず、進んでいく"

一点集中の強さ。迷いを断ち切り目標に向かって一直線に進む姿勢が、16連覇という偉業を可能にしました。

"試合が終わったとき、私の手が上がっていればいい。大事なことは、表彰台の一番上に立つことだけ。"

究極のシンプルさ。過程や内容ではなく、結果にこだわるアスリートとしての厳しさが伝わります。

"負けて悔しい涙を流せる子は伸びます。"

指導者としての視点が光る言葉。悔し涙は成長の種であり、負けず嫌いの心が選手を伸ばすという信念です。

"谷亮子選手が金メダルを取られたのをみて「私も欲しい」とお父さんに言ったら、「金メダルはスーパーやコンビニで買えるものではない、目指して勝ち得るものだ」と言われて目指し続けた。"

父の教えが金メダリストを育てた原点。「欲しい」から「勝ち取る」へ意識を変えた、人生を決定づけたエピソードです。

"連勝が途切れることは怖くない。怖いのは、挑戦することをやめてしまうこと"

記録のプレッシャーよりも挑戦を止めることを恐れる。真の王者のメンタリティが凝縮された名言です。

"父がいなければ今の私はない。レスリングを教えてくれたのも、強さを教えてくれたのも全部父だった"

最強のアスリートを育てた父・吉田栄勝氏への感謝。家族の支えがあってこそ頂点に立てたことへの深い敬意です。

"練習で泣くほど追い込むから、本番で笑える。楽な練習からは何も生まれない"

本番での強さは練習の厳しさに比例する。泣くほどの練習があってこそ、試合で笑顔になれるという信念です。

"銀メダルで泣いたあの日があったから、レスリング人生に悔いはないと言い切れる"

リオでの敗北が完璧なキャリアに人間味を加えた。負けを経験したことで、すべてに意味があったと語れる境地です。

"次の世代の子たちには、私を超えてほしい。そのために今できることを全力でやりたい"

王者から指導者へ。自分を超える選手を育てたいという願いに、レスリングへの深い愛情が表れています。

吉田沙保里の座右の銘と継続の名言

吉田沙保里(よしだ さおり)は1982年三重県津市生まれ。レスリング女子55kg級でオリンピック3連覇(2004年アテネ・2008年北京・2012年ロンドン)、世界選手権16連覇、世界大会206連勝という前人未到の記録を打ち立てた「霊長類最強女子」です。2012年には国民栄誉賞を受賞。2019年に現役引退を表明し、現在はタレント・レスリング指導者として活躍しています。彼女の座右の銘「最後まで諦めない」は、多くのアスリートに継承される名言となっています。

「最後まで諦めない」——吉田沙保里の原点

「最後まで諦めない。これが私の座右の銘であり、人生そのもの。」

出典:2012年国民栄誉賞受賞スピーチ

「勝ちたいという気持ちに飢えていないと、勝てるものも勝てない。」

出典:世界レスリング選手権優勝後の発言(2002-2016年)

「私は強いんじゃない。強くなれるまで続けただけ。」

出典:吉田沙保里 著『霊長類最強女子 あの子はなぜ強いのか』

「レスリングは結果がすべて。でも、その結果は日々の積み重ねでしかない。」

出典:雑誌『Number』『AERA』『週刊女性』インタビュー

「才能があっても努力しなきゃ勝てない。才能がないならもっと努力しなきゃ勝てない。」

出典:吉田沙保里 著『霊長類最強女子 あの子はなぜ強いのか』

世界選手権16連覇・オリンピック3連覇の裏にある名言

世界レスリング選手権で16連覇、オリンピックで3連覇という前人未到の記録は、吉田沙保里の圧倒的な強さを物語っています。しかしその裏には、人知れない練習と精神的な重圧がありました。

オリンピック金メダル獲得時の言葉

「金メダルを獲るためじゃなく、自分を信じるために戦ってきた。」

出典:2004年アテネ五輪レスリング女子55kg級優勝後の記者会見

「アテネで初めて金メダルを取った時、これが人生のスタートだと思った。」

出典:2004年アテネ五輪レスリング女子55kg級優勝後の記者会見

「北京の金メダルは、私の中で一番重いメダルです。」

出典:2008年北京五輪レスリング女子55kg級優勝後の発言

「ロンドンの金メダルで3連覇を達成できた時、初めて「金メダル3つでいい」と思えた。」

出典:2012年ロンドン五輪レスリング女子55kg級優勝後の発言

「五輪は単なる試合じゃない。人生の一部だ。」

出典:2012年ロンドン五輪レスリング女子55kg級優勝後の発言

ロンドン五輪後・国民栄誉賞の言葉

「国民栄誉賞は個人のものじゃない。支えてくれた全ての人のもの。」

出典:2012年国民栄誉賞受賞スピーチ

「私一人では何もできない。コーチ、家族、チームメイトのおかげで今の私がある。」

出典:2012年国民栄誉賞受賞スピーチ

「国を代表するということは、単に試合で勝つだけじゃない。態度でも背中でも見せなきゃいけない。」

出典:2012年国民栄誉賞受賞スピーチ

リオ五輪の銀メダルと涙の名言——「全員タックル」

2016年リオデジャネイロ五輪では、吉田沙保里は決勝で敗れ銀メダルに終わりました。試合後の涙ながらの会見は、日本中の涙を誘いました。しかしその経験から彼女は多くのことを学び、その後の活動に活かしています。

「負けて初めて見える景色がある。銀メダルも私の宝物だ。」

出典:2016年リオデジャネイロ五輪銀メダル獲得後の記者会見

「みんなに申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、戦い続けた自分は誇りに思っています。」

出典:2016年リオデジャネイロ五輪銀メダル獲得後の記者会見

「リオの銀メダルは、私に「負ける経験」という大切な贈り物をくれた。」

出典:吉田沙保里 著『霊長類最強女子 あの子はなぜ強いのか』

「全員タックルで倒した——冗談だけど、それくらいの気持ちで戦ってきたのは本当。」

出典:CM・バラエティ番組での発言

「涙を流して負けた経験は、次の挑戦の燃料になる。」

出典:雑誌『Number』『AERA』『週刊女性』インタビュー

「負けても歩くのを止めなかったら、次の道が見えてくる。」

出典:YouTube『吉田沙保里チャンネル』『サオリ部屋』

吉田沙保里の面白い名言・バラエティ番組の発言

引退後、吉田沙保里はバラエティ番組やCMで大活躍。「霊長類最強女子」というキャッチフレーズを自らネタにする面白いキャラクターで人気を集めています。タックル伝説のエピソードも本人公認で、ファンを楽しませています。

「私のタックルを避けられる人は、世界に数人しかいない。」

出典:CM・バラエティ番組での発言

「普通の女子は私を見て逃げる。レスラーは戦うか逃げるかを瞬時に選ぶ。」

出典:CM・バラエティ番組での発言

「結婚相手は「タックルで倒せる」人じゃ嫌。対等に勝負できる人がいい。」

出典:雑誌『Number』『AERA』『週刊女性』インタビュー

「霊長類最強女子って言われるのは最初は嫌だったけど、今は誇りにしてる。」

出典:CM・バラエティ番組での発言

「一般人にタックルはしない。だって勝ちすぎちゃうから。」

出典:CM・バラエティ番組での発言

「私の強さの秘密?毎日同じことを続けられたことだけです。」

出典:雑誌『Number』『AERA』『週刊女性』インタビュー

吉田沙保里の父・栄勝さんへの想い——家族と絆の名言

吉田沙保里の父・吉田栄勝さんは、彼女のレスリング人生の最大の師匠であり、支えでした。2014年に父が亡くなった時、吉田沙保里は一時引退を考えるほどのショックを受けましたが、父の遺志を継いで戦い続けました。

「父がいなかったら今の私はない。ただそれだけです。」

出典:雑誌『Number』『AERA』『週刊女性』インタビュー

「父は私に「勝ち方」より「戦い方」を教えてくれた。」

出典:吉田沙保里 著『霊長類最強女子 あの子はなぜ強いのか』

「父が亡くなった後、金メダルを目指す意味を何度も自問した。」

出典:吉田沙保里 著『霊長類最強女子 あの子はなぜ強いのか』

「私の強さは、父から受け継いだ遺産。金メダルはその証明書。」

出典:2012年ロンドン五輪レスリング女子55kg級優勝後の発言

「家族の応援ほど力になるものはない。」

出典:2012年国民栄誉賞受賞スピーチ

吉田沙保里の勝負哲学・メンタル名言

「強くなるのは目的じゃなくて過程。強くなり続けることが大事。」

出典:吉田沙保里 著『霊長類最強女子 あの子はなぜ強いのか』

「プレッシャーは敵じゃない、味方にしろ。プレッシャーがないと本気が出ない。」

出典:雑誌『Number』『AERA』『週刊女性』インタビュー

「試合前は不安しかない。でも、その不安こそが集中力の源だ。」

出典:世界レスリング選手権優勝後の発言(2002-2016年)

「相手を研究することより、自分を研究することの方が大事。」

出典:吉田沙保里 著『霊長類最強女子 あの子はなぜ強いのか』

「一番怖いのは、対戦相手じゃなくて自分自身の弱さだ。」

出典:雑誌『Number』『AERA』『週刊女性』インタビュー

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」

出典:世界レスリング選手権優勝後の発言(2002-2016年)(野村監督の言葉を引用)

「試合の流れを変えるのは、小さな一歩の勇気。」

出典:世界レスリング選手権優勝後の発言(2002-2016年)

吉田沙保里のレスリング哲学——「タックルは哲学」

「タックルは力じゃない、タイミングだ。」

出典:吉田沙保里 著『霊長類最強女子 あの子はなぜ強いのか』

「レスリングは人生の縮図。勝ちも負けも、諦めなければ次がある。」

出典:雑誌『Number』『AERA』『週刊女性』インタビュー

「レスリングを始めた時、強くなるしかなかった。弱いと父に笑われるから。」

出典:吉田沙保里 著『霊長類最強女子 あの子はなぜ強いのか』

「技は一朝一夕にはできない。毎日の反復だけが技を作る。」

出典:YouTube『吉田沙保里チャンネル』『サオリ部屋』

「練習で出せないものは、試合でも出せない。」

出典:世界レスリング選手権優勝後の発言(2002-2016年)

吉田沙保里の後進・若い選手へのメッセージ

「若い選手には「続けること」を教えたい。才能より継続。」

出典:YouTube『吉田沙保里チャンネル』『サオリ部屋』

「負けても折れない心を育てることが、強くなる第一歩。」

出典:雑誌『Number』『AERA』『週刊女性』インタビュー

「練習は裏切らない。努力は必ず形になる。」

出典:吉田沙保里 著『霊長類最強女子 あの子はなぜ強いのか』

「夢は大きく、練習は泥臭く。」

出典:YouTube『吉田沙保里チャンネル』『サオリ部屋』

「目標を持ってる人は、迷わない。迷うのは目標が曖昧な時だ。」

出典:雑誌『Number』『AERA』『週刊女性』インタビュー

「私の経験を次の世代に残すこと、それが引退後の私の使命。」

出典:YouTube『吉田沙保里チャンネル』『サオリ部屋』

吉田沙保里の名言に関するよくある質問(FAQ)

吉田沙保里の座右の銘は?

吉田沙保里の座右の銘は「最後まで諦めない」です。2012年国民栄誉賞受賞スピーチで自らこう語っており、16連覇という前人未到の記録を支えた最も根源的な信念です。「才能があっても努力しなきゃ勝てない。才能がないならもっと努力しなきゃ勝てない」という言葉とも重なる、継続を重視する生き方が特徴です。

「全員タックル」で倒した話って本当ですか?

「全員タックルで倒した」は吉田沙保里本人がバラエティ番組で語ったネタで、実際のエピソードではなく、「それくらいの気持ちで戦ってきた」という気概を示すジョークです。一方で、彼女が世界大会で206連勝という異次元の強さを誇った事実は変わらず、タックル技の完成度は世界一と評価されています。

吉田沙保里の面白い名言はありますか?

バラエティ番組やCMでの発言が多数あります。代表例は「私のタックルを避けられる人は世界に数人しかいない」「結婚相手はタックルで倒せる人じゃ嫌。対等に勝負できる人がいい」「一般人にタックルはしない。だって勝ちすぎちゃうから」など。引退後の吉田沙保里は霊長類最強女子という肩書きを逆手にとったネタ発言で人気を集めています。

吉田沙保里の記録はどれくらいすごいですか?

吉田沙保里の記録は前人未到で、オリンピック3連覇(2004年アテネ・2008年北京・2012年ロンドン)、世界選手権16連覇、世界大会206連勝、国民栄誉賞受賞(2012年・女子アスリートとして初)という超人的な成績を残しています。連勝記録は「漫画『NARUTO』の連載期間より長い」と言われるほどで、レスリング界の伝説です。

吉田沙保里と父・栄勝さんの関係は?

父・吉田栄勝さんは吉田沙保里の最大の師であり支えでした。実家でレスリング道場を開いていた父のもとで幼少期から英才教育を受け、彼女のレスリング人生すべての原点です。2014年に父が亡くなった時は引退を考えるほどのショックを受けましたが、「父の遺志を継ぐ」という想いで戦い続けました。「父がいなかったら今の私はない」と繰り返し語っています。

吉田沙保里はいつ引退しましたか?

吉田沙保里は2019年1月8日、東京都内で記者会見を開き現役引退を表明しました。2016年リオ五輪の銀メダル後も2020年東京五輪を目指して現役を続けていましたが、怪我と体力の限界を理由に決断。引退後はタレント・レスリング指導者・YouTuberとして活動しており、後進の育成にも力を入れています。

よくある質問

吉田沙保里の最も有名な名言は?

「勝ちたいという気持ちに飢えているほうが、絶対に勝ちます」が代表的な言葉です。霊長類最強と呼ばれた女性ならではの、勝つことへの飢えと負けることへの恐怖の両方が宿っている言葉です。

吉田沙保里はどんなアスリートですか?

1982年10月5日三重県津市生まれのレスリング選手です。「霊長類最強女子」の異名を持ち、2019年に現役引退後はレスリング指導者として後進の育成に力を注いでいます。国民栄誉賞や紫綬褒章など数々の栄誉を受けています。

吉田沙保里の代表的な記録・実績は?

オリンピック金メダル3回(2004/2008/2012年55kg級)・銀メダル1回、世界選手権16連覇、個人戦206連勝という前人未到の記録を打ち立てました。

吉田沙保里の名言が選手・ファンに響くのはなぜ?

2016年リオ五輪決勝で敗れて「ごめんなさい」と泣き崩れた人間味と、206連勝の間も「負けたらどうしよう」という恐怖と戦っていた告白が、最強の称号の裏にある人間味を浮かび上がらせるからです。

名言の学校 編集部 日本語・英語・スペイン語・ポルトガル語の4言語で名言を検証・解説する多言語編集部。すべての名言は一次資料による出典確認を経て公開。