羽生善治の名言65選!著書「決断力」で語られた名言も解説

将棋界の天才と言われればこの人、羽生善治氏を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?永世七冠の獲得などその偉業は誰も超えることができません。そんな彼は羽生マジックなど様々な伝説があります。そんな彼の名言には、「新しい戦型は、実戦で試して一度負けないとマスターできない。」、「ただ一局一局を大切に、そこにだけ集中して指してきた。」、「自分自身を裏切らない努力の姿勢が未来の結果として現れてくる。」などがあります。

自分自身を裏切らない努力の姿勢が未来の結果として現れてくる。

羽生善治 名言

羽生善治の人生

項目内容
名前羽生善治
生年1970年
出身地埼玉県所沢市
主な業績全7タイトル独占、初の永世七冠達成、国民栄誉賞受賞
棋士番号175
羽生善治の略歴

羽生善治は1970年9月27日に埼玉県所沢市で生まれ、1985年12月18日に15歳でプロ棋士となりました。天才ひしめく将棋界でも数少ない中学生プロ棋士ですね。彼は二上達也九段門で棋士番号は175となりました。彼は1989年に初タイトルとして竜王位を獲得し、1996年2月14日に将棋界で初の全7タイトル(竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖)の独占を達成しました。2017年12月5日に第30期竜王戦で15期ぶりに竜王位を獲得し、通算7期の条件を満たして永世竜王の資格保持者となり、初の永世七冠(永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖)を達成しました。さらに名誉NHK杯選手権者の称号を保持しており、合計8つの永世称号の保持も史上初である。彼の実績により2018年に棋士として初めて国民栄誉賞を授与されました。彼は現在でも多くの人々に影響を与えています。

羽生マジック!「羽生の手が震えると勝つ」

羽生善治さんは、将棋界で初めて全7タイトル(竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖)の独占を達成し、史上初の永世七冠(永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖)を達成したことで知られています。また、彼は将棋界で初めて国民栄誉賞を受賞しました。 彼の伝説的なエピソードの一つに、「羽生マジック」があります。これは彼が絶体絶命の局面から逆転することを指します。また、「羽生の手が震えると勝つ」というエピソードもあります。これは彼が緊張して手が震えるときには、集中力が高まっているとされ、その結果として勝つことが多いという話です。 さらに、「羽生睨み」というエピソードもあります。これは彼が対局中に相手を睨むことで、相手を圧倒するというものです。また、「数独は手の運動」というエピソードもあります。これは彼が数独を解くことで、脳と手の連携を鍛えているという話です。

羽生善治の奥さんは?元アイドルで超美人?

羽生善治さんの奥さんは元アイドル歌手の畠田理恵さんです。彼女は1990年にNHKの連続テレビ小説『京、ふたり』でヒロインの愛子役を務めた人気の女優でした。また、彼女は元々歌手として活動しており、1987年に「ここだけの話 〜オフレコ〜」でデビューしました。1996年3月28日に羽生善治さんと結婚し、芸能活動を引退しました。その後、1998年に東京の自由が丘に完全無農薬のおにぎり店「リトルキッチン」を開いたものの、手伝っていた実母がC型肝炎を発症し、看病に専念するため1999年に閉店しました。現在は、羽生善治さんとの間に生まれた2人の娘と共に暮らしています。また、2016年頃からはTwitterアカウントで情報を発信しています。

https://twitter.com/yuzutapioka/status/1727293789100982345?s=20
羽生善治の奥さん Twitter

羽生善治の伝説のコピペ

全盛期の羽生善治氏の凄さを物語るコピペですね笑
これだけの高確率でのタイトル獲得はどれだけ逸脱した存在であったか分かりますね。99期のタイトルホルダーは伊達じゃないですね。

A:羽生はどれくらい凄いの?
B:簡単に言うと、日本の将棋界には7つのタイトルがある。
A:うん。
B:過去10年間だと、延べ70人のタイトルホルダーがいるわけだ。
A:うんうん。
B:その70人のうち、半分の35人が羽生だ。
A:( ゚д゚ )

2chコピペ

おまえら、もし地球に将棋星人が攻めてきて、向こうの大将と
地球代表が将棋一番勝負で対決し、負けたら植民地にされる
という事態になったら、地球代表は絶対羽生でないとイヤだろ?
深浦でもいいのか?深浦に地球の命運を託せるのか?
羽生をけなしてるやつは地球規模で考えるんだ

2ch コピペ

著書「決断力」での名言

「一手指した瞬間に、それが悪手であるかどうかは分かる。」

羽生善治 決断力 名言

解説:この名言は、決断を下した後の直感について語られています。羽生は、長年の経験を通じて培った感覚によって、指した瞬間にそれが良手か悪手かをすぐに感じ取ることができると言います。これは、将棋だけでなく、ビジネスや人生の決断にも当てはまるもので、即座にフィードバックを得ることが重要であることを示しています。また、失敗したと感じた時にその直感を受け入れ、次の一手にどう活かすかが鍵となることを示唆しています。

「最善を尽くした結果が、時には最悪の結果になることもある。」

羽生善治 決断力 名言

解説:この名言は、どれだけ努力を重ねても、結果が期待通りになるとは限らないという現実を語っています。羽生は、将棋という勝負の世界で、最善手を尽くしたとしても、相手や運の要素が絡み合い、思い通りにいかないこともあると経験から知っています。この言葉は、勝負やビジネスの場面で努力が報われない瞬間に遭遇する可能性を示しており、それを受け入れ、次に繋げる精神力が重要であることを伝えています。

「迷ったときは、リスクの少ないほうではなく、リターンの大きいほうを選ぶ。」

羽生善治 決断力 名言

解説:この言葉は、リスクを避けるよりも、挑戦することの価値を強調しています。将棋においても、リスクを取らずに守りに徹することは安全かもしれませんが、それでは大きな勝利や飛躍は得られないという考えが根底にあります。この名言は、人生の選択肢を考える際にも、目先の安全を追求するよりも、大きな成果を目指して勇気を持ってリスクを取ることが重要であるというメッセージを伝えています。

羽生善治の名言集

名言1

一人で考えるか、それとも何人かの人が集まって知恵を出し合うか、どちらがより有効かは、非常に面白いテーマだ。
私は、基本的には一人で考えなくてはいけないと思っている。

名言2

新しい戦型は、実戦で試して一度負けないとマスターできない。

名言3

リスクを避けていては、その対戦に勝ったとしてもいい将棋は残すことはできない。
次のステップにもならない。
それこそ、私にとっては大いなるリスクである。
いい結果は生まれない。
私は、積極的にリスクを負うことは未来のリスクを最小限にすると、いつも自分に言い聞かせている。

名言4

勝負の世界では、「これでよし」と消極的な姿勢になることが一番怖い。
常に前進を目ざさないと、そこでストップし、後退が始まってしまう。

名言5

ただ一局一局を大切に、そこにだけ集中して指してきた。

名言6

勝つのは一点差でいい。
五点も十点も大差をつけて勝つ必要はない。
常にギリギリの勝ちを目ざしているほうが、むしろ確実性が高くなる。

名言7

勝ち負けには、もちろんこだわるんですが、大切なのは過程です。
結果だけなら、ジャンケンでいい。

名言8

勝敗を決定するのは、「ただの一手」であったりする。
絶妙の一手。
あるいは絶妙に見えて最悪の一手。

名言9

努力をしている人の側にいると、自然にいい影響が受けられるだろう。

名言10

楽観はしない。
ましてや悲観もしない。
ひたすら平常心で。

羽生善治の名言集

名言11

同じ方法で悪くなる。 だから捨てなきゃいけない。 せっかく長年築きあげてきたものでも変えていかなくてはならない。

名言12

大きく見ることと小さく突き詰めていくこと、このバランスが大切なのだと思う。

名言13

いろいろ考えられる選択肢の中から、「この一手」を選ぶのは自分しかいないわけです。

名言14

相手は敵であると同時に作品の共同制作者であり自分の個性を引き出してくれる人ともいえる。

名言15

両方だめだという結論のなかで二者択一にこだわるよりも、まったく読んでない手のほうが可能性が広がるのだ。

名言16

「まだその時期じゃない」「環境が整っていない」とリスクばかり強調する人がいるが環境が整っていないことは、逆説的に言えば、非常にいい環境だと言える。 リスクの大きさはその価値を表しているのだと思えば、それだけやりがいが大きい。

名言17

人生の中で目指しているものがはっきりしている人はいくつになってもエネルギーがある。

名言18

相手のことを知るよりも、自分自身が強くなればそれで済む世界だし、それを目指した方が本筋というか、王道という気がする。

名言19

何事であれ、最終的には自分で考える覚悟がないと、情報の山に埋もれるだけである。

名言20

自分自身を裏切らない努力の姿勢が未来の結果として現れてくる。

羽生善治の名言集

名言21

長い時間考えた手がうまくいくケースは非常に少ない。

名言22

誰でも最初は真似から始める。 しかし、丸暗記しようとするのではなく、どうしてその人がその航路をたどったのか、どういう過程でそこにたどり着いたのか、その過程を理解することが大切だ。

名言23

人間には二通りあると思っている。 不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ。

名言24

イメージが浮かぶのは序盤と終盤である。 浮かんでしまえば、あとは中盤でその間のつじつまを合わせればいい。

名言25

決まり切った局面で長考して時間を使って疲れるより、勝負どころの場面で、深い集中力を発揮できることが大切。

名言26

「いかに戦うか」は大局観にかかわるが、その具体的な戦略は事前研究が決め手になる。 事前にしっかり準備して万全の態勢で、対局に臨んでくる人は強い。

名言27

私は才能は一瞬のひらめきだと思っていた。 しかし今は、10年とか20年、30年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。

名言28

もちろん勝負に勝つというのも大事なんですけど、そのためにいつも決まり形でやっていたら、そのことで将棋をやっている意味があるのかということに、どうしてもぶつかってしまうんです。 誰もがやっている決まりきった道筋で振りきってしまうと、結局、人の来た道をただ辿ってるだけということになります。

名言29

守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる。 守りたければ攻めなければいけない。

名言30

ビジネスや会社経営でも同じでしょうが、一回でも実践してみると、頭の中だけで考えていたことの何倍もの「学び」がある。

羽生善治の名言集

名言31

必ず最後には踏み込んで勝負に出なきゃいけない時がある。

名言32

山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、「選ぶ」より「いかに捨てるか」の方が、重要なことだと思います。

名言33

役に立たないとか意味がないと思っていることのほうがむしろ重要なんじゃないか。

名言34

ミスはミスを呼び、悪手は悪手を呼ぶ。 プロがミスをしないのは、ミスしにくい局面を選択しているからなんです。 本当に見たこともない新手は、ひらめきみたいなものからしか生まれない。 でも、それは、先入観をすべて捨てて考えないとなかなかできない。

名言35

どんな場面でも、今の自分をさらけ出すことが大事なのだ。

名言36

すでに過ぎ去ったことは仕方がない。 私は、意識的に先のことを考えるようにしています。 反省は勝負がついた後でいい。

名言37

毎回石橋を叩いていたら勢いも流れも絶対つかめない。

名言38

無駄な駒は一枚もない。

名言39

相手の意図を考えることから駆け引きは始まる。

名言40

終わったものはくよくよ考えても仕方ないから。

羽生善治の名言集

名言41

集中力がある子に育てようとするのではなく、本当に好きなこと、興味を持てること、打ち込めるものが見つけられる環境を与えてやることが大切だ。

名言42

漠然とした不安は、立ち止まらないことで払拭される。

名言43

勝負に一番影響するのは「怒」の感情だ。

名言44

ひらめきやセンスも大切ですが、苦しまないで努力を続けられるということが、何より大事な才能だと思います。

名言45

見た目には、かなり危険でも、読み切っていれば怖くはない。 剣豪の勝負でも、お互いの斬り合いで、相手の刀の切っ先が鼻先1センチのところをかすめていても、読みきっていれば大丈夫なんです。

名言46

勝負では、知っていることに自分の思考とか、アイデアをプラスしないと意味がないのですが、知っているというその一点だけで、有利になるということもよくあるんです。

名言47

大一番の対局では、誰しも手堅く、安全、確実な道を選びたくなるものだ。 自分もそうすることがよくある。 しかし、確実にという気持ちに逃げると、勝負に勝ち続けるのは難しくなってしまう。

名言48

私は、対局が終わったら、その日のうちに勝因、敗因の結論を出す。

名言49

意表を突かれることに驚いてはいけない。

名言50

細かく考えすぎたらその場から動けないし、だいたいで動いているだけでは目的地につくことはできない。

羽生善治の名言集

名言51

たとえば、最初に相手がミスをする。 そして次に自分がミスをする。 ミスとミスで帳消しになると思いがちだが、あとからしたミスのほうが罪が重い。 そのときの自分のミスは、相手のミスを足した分も加わって大きくなるのだ。

名言52

集中力は、人に教えてもらったり、聞いて身につくものではない。 勝負どころでの集中力を発揮するには、集中できる環境を自らつくり出すことこそが大切だと思っている。

名言53

欠点を裏返すとそれがその人の一番の長所であったりする。

名言54

興味が続くかぎり、集中力は続くものです。

名言55

何事も年齢が上がってから覚えた人は、感覚よりも知識に頼る傾向がある。

名言56

「自分の得意な形に逃げない」ということを心がけている。

名言57

一番いいと思えるものを簡単に、単純に考えることができれば、逆境からの突破口を見出せる。

名言58

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。 報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。

名言59

新しい試みがうまくいくことは半分もない。 でもやらないと、自分の世界が固まってしまう。

名言60

直感には邪念の入りようがない。 長く考えると言うのは道に迷っている状態なんですね。 「勝ちたい」とか余計な思考も入ってくる。 だから、いくら考えても分からない時は、最初に戻って直感にゆだねることがよくあります。

羽生善治の名言集

名言61

追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍があるのだ。

名言62

成果が出ないときこそ、不安がらずに、恐れずに、迷わずに一歩一歩進めるかどうかが、成長の分岐点であると考えています。

名言63

勝敗を決するのは高いテンション、自分への信頼、分が悪い時に踏みとどまる根性。

名言64

理想としては、勝負を超越した心境の中で将棋を指すことなんです。

名言65

遠回りしながらも、もがいて身につけたものの方が、簡単に得たものよりも後々まで役立ちます。